8話  ボクはジェットパイロット

・コウタ、紙飛行機を作る。私作ったこと1度も無いんです。作り方全く知りません。
・コンドルより遅いと言われ、怒るプテラガイスト。別に良いじゃないか。プテラノドンは羽ばたいて飛んでるわけじゃ無いから仕方ないですよ。プテラは十分格好いいです。
・着陸の瞬間が一番難しいというのは確かでしょうね。速い乗り物は、男の子は好きなようですね。でもコウタ、「エクスカイザーとどっちが速いかなぁ」‥‥ ‥って、良いじゃないのどっちでも。上見ればキリが無いんですよ。何で人と競ったり比べたりするの?
 コトミの「そんなに急いでどうするの?」は、私と全く同じ疑問です。「もっと速くもっと速く」、速ければ良いという問題でも無いでしょう? 今超高速の新幹線を作ろうという案が有るそうです。でも人間の耳や、レールに相当負担がかかるのでそれを取り除くにはどうするか実験してるらしいですよ。
・コウタ、座席のボタンを押したらTVが出てきた。タクミは、下のボタンを押したら洗面台が出てきて、タクミめがけて水が発射された。オイオイ‥‥欠陥品じゃないか(笑)。
・ダッシュマックス、エクスカイザーに来るように呼ばれて人をコース上に放置し去っていく。こらぁーレース中だろぉ!本当に、いつかバレるぞカイザーズ。
・さて、コンドルを助けに駆けつけたカイザーズ。一番最初に駆けつけたのは、当たり前だがスカイマックス。そして‥‥ドリルマックス、エクスカイザ-の順だった。‥‥あら?ダッシュマックスは何処に?
・「人の動かす飛行機が墜落する筈は有りません」。そりゃ紙飛行機は構造が簡単だから落ちないだろうよ!落ちてもキケンじゃ無いでしょ(ペラペラの紙だし)。それに、落ちる高さが違うだろ!紙飛行機は高度何千メートルから落ちねーだろ!
・カイザーブレスが、ついに操縦誘導にまでシステムになった。(エクスカイザー────!!機能がドンドン増えてますよ───!!何でカイザーブレスにこんな機能有るんですか!?)
・「操縦桿を握るんだ!」とエクスカイザー。何をさせる気エクスカイザー!?「勇気を出せ!」て勇気がどうのという問題じゃ無いでしょうに。 これは『勇気』じゃなくて 『技術』 が問題でしょう!! スチュワーデスのお姉さんもコウタ止めなさい! 誰かレイカー兄弟連れてきてくれー!光のレールを作って滑走路にしてよ〜。誰か、緊急でコンドルに融合してくれ〜(汗)。
・子供に操縦桿を操作させ、大人しくシートベルトを付ける大人達。私にはとても出来ない!今回のエクスカイザーはちょっと‥‥‥‥スカイマックスが、一時コンドルに融合すれば早いじゃないですか?(出入りは自由でしょう)

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