11話 古代遺跡で大はっけん

・タクミって舞台演出家になるの?ドクターになりたかったりピッチャーになりたかったり、コロコロ夢が変わる子だなぁ(笑)。
・コウタ、エビフライを尾まで食べるのですか。私はどーも尾までは食べれない。
・「昔の子供はこんな苦労しなかったのにな」のコウタの台詞に、それは違うと諭すエクスカイザー。熱い『エクス様の講義』が始まりました(とても優しく語りかけるからこの講義は大好きです。分かり易いし、教えられる事も有るし、考えさせられたりもするから。
・コウタ、「この棺の中に隠れよう」と言いますが、金の棺が子供の手で果たして開きますかねぇ?それに棺の中には先客が居るかも知れませんよぉ(ミイラが)。
・「泣くと空気が減るよ」。でも私、屋外なのにお祭りで酸欠になるタイプです(泣)。私の酸素吸い込み量は常人の70%だそうだ。( ̄▽ ̄;)!!
この回のエクスカイザー、高谷さんが作画でしたので超美形でした。白刃取りの苦悩の顔や、膝をガクッと折る仕草、棺を開け微笑んでいるエクスカイザーの顔は惚れ惚れします。「綺麗な人だなぁ」と素直にため息が出てきました。エクスカイザーの、息をもつかせぬ動きと展開にも見入ってました。やっぱ高谷さんって凄いと思った(終盤ではもっと動く)。
演出は幻の技を演出してくれる『ふくださん』でして、幻の技・ウルトラスパイダーネットが炸裂。
・コウタのアドリブが上手かった。私にはこういうアドリブを言う才能が全く無い。要するに機転が利かないんですよね(泣)。でも、話すのはとっても大好き。コミケではずっと一人で話している(笑)。
★今回は作画は高谷さんで、エクスカイザーは超美形だわ動きまくる♪
 演出はふくださんで、幻の技が炸裂する、エクスカイザー車型で猛スピードで突っ込む、ウルトラレイカーが走ると列車の音!とにかく盛り上がった(笑)

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