4話 恐怖の血液ウイルス

・本編前にナレーター入りました。最初は、ナレーターの声が誰か分からなかった(辻谷さんだったのですね)。
・Dr.ジャンゴ「ワシの作ったウイルスをどうする!?」。シュラに渡したく無かったら、大声で効果効能を叫ばなきゃいいのに‥‥と、突っ込みたいのですが、これは言わないお約束(笑)。
・献血に、火鳥さんも協力する。
 私は手術を4回ほど経験していますが、初回を除いて、どちらも輸血ではなく、自分の血液を事前に採っておき、術時に使用してました。輸血用の血液は『本当に必要な人(自分の血を採れない人・急な手術を要する人)』の為に有るので、それ以外(自分で採血する余裕のある人)は、事前に本人の体から血を取り、出来る限り自分の血で手術を済ませ、輸血血液はなるべく使わないようにするらしいです。
・「名前とか住所とか書かなかった?」「書きました」と火鳥さん。前回は物の名前もろくに覚えてなかったのにいつのまに覚えたのですか?不思議ですねぇ(汗)。
・「血液型はどれが一番良いのですか?」。どれが良いと言われても困る。A型は几帳面と言われたり、B型は駄々くさと言われたり‥‥‥‥これって本当なんですかね?『血』で人間の性格を決定させる事などできるのでしょうか?
 TVで、とある博士が「例え血が全身を巡るとは言っても、血が人間の性格を作ったり、血液が脳に『血液型に似合う性格』を提供することなど出来るわけがない。と言っていましたが‥‥‥‥実際どうでしょ?
 因みに、ラジオ「はいぱぁナイト」で、速水奨氏は「血液型の会話は不毛」とキッパリ仰ってました(笑)。
・ガードチーム登場!どうやら3人一緒にバトルアップすると、3人並んだポーズを取るるらしい。それにしてもガードスターはやはり格好いい。銃を撃つ場面や、「全員避難したようだな」と人間の安全を最優先に考えてくれたり‥‥‥‥それにガードスターは宇宙警備隊の誰よりも落ち着いている。ガードファイヤーは少し怒っている口調でしたね。
・ケンタが持ってきたロボットは、血液サンプルのカプセルを片っ端から開けている。ちゃんと元の場所に戻せるのかどうか問題である。やはりケンタが全て元の場所に戻すのだろうか?

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