5話 SOS!深海3千M

・「何でこのメカが変形したり合体したりするんじゃ?」by博士。私も同感です。タンクモードになったら、エースバロンの頭はどこに隠れているのか‥‥って、それも言わないお約束。
・エースバロンがあくびをする。という事は、『疲労』の感覚は、彼らの中に有ると言うこと。しかし彼の変形法を調べることのどこが、地球の平和を救う事になるのやら??
・「お天道様だけがご存じか‥‥‥う〜ん、素晴らしい」。これで火鳥さんは、更に時代劇にはまっていったのですね。でも火鳥さん、意味分かって「素晴らしい!」と感動してるのかな?
・エースバロン以外のバロンチームが続々と現れたけど、一体誰が誰やら(笑)、未だによく分からない。心が有ると無いとでは、こうも名前覚えに差が出る物なのか!?(ガードチームは一瞬で覚えられたのに)。
・ミラクル圧縮酸素ボンベと聞いて「冗談じゃない!爆弾と同じじゃ!」。博士‥‥‥爆弾作っちゃったんですか(怖)。作成中に爆発しなくて良かったですね)。
・火鳥さん、水中から「ぶわぁ!」と手を広げて現れる(何か笑えた)。
・サンダーバロン、水中で魚メカをブンブン振り回す。水圧が有るのに、それさえ全く感じさせない動きでした。メカを水上に押し出すのも、かなりの水圧がかかるだろうし、水中での作業は意外と重労働なのに‥‥‥(力持ちですね〜)。
・「あれだけ苦労したのに、何故私の写真は」byエースバロン。そりゃ、ずっと水中で作業していたからでしょう。近くに居た人達も、まさか水中で彼が闘ってるなんて知りもしないでしょうし(笑)。もっと光に当たろうエースバロン!じめじめした水中にいたり、格納庫でボケーッとしてたり‥‥‥‥おじん臭いですよ(まぁ年長者だけど?でも年長者って言いますけど、彼って実際お幾つなんですか?話し方からすると、30そこそこはいってそうですが)。
 「誰も知らない訳じゃないよ。お天道様がご存じさ」by火鳥さん。
 私も、火鳥さんと同じようにこんな事が言えればなぁ。『無償の奉仕』って結構難しい。

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