2話 隊長になった少年

・パトカーがない!ヒカルと根本さんが「(星史君が)(パトカーが)消えちゃった!」と大騒ぎ。
 根本さん「本官のパトカーも交番に逃げ帰ったんだ」と言い「んな事有るか!」と自分で突っ込んでいたけど、ダ・ガーンがパトカーと融合した今、これからは有り得る事かも知れない(でも、ダ・ガーンは正義感強いから逃げ帰るってことは、まず無いですがね(^_^))
・星史はダ・ガーンに、「自分たちの事は内緒にしてくれ」と頼まれるも、「俺って意外と軽い」自信なさげ。意外ではなく、見るからに軽そうですよ(笑)。
・ヒカルが星史の家に怒鳴り込み「何故私を置いて家に帰ったの!」とカンカン。必死に誤魔化そうとする星史(頑張れ〜星史(笑))。でも良い案が思い浮かばず、やがては仮病を使い始め、はたから見るとバレバレなのに、ヒカルは何故かそれを素直に信じ込み、ついには心配し出しました(なんて信じやすい子なんだ。(怖))。
・星史の母が「料理を作るわ」と言うが、星史は「え‥‥作るのぉ〜?」と心配そう。何故かと思ったら、うわ〜っ怖い包丁さばき。どうやったらまな板に包丁が食い込むんだ〜?
・ダ・ガーンが星史に通信を送り、敵がまた現れたことを報告。そして「命令を!」。「先に行って敵を倒せ」の星史の命令を受け取り、ダ・ガーンは車のまま急発進。そこを通りかかった根本さんに見られてしまう。‥‥‥‥ダ・ガーン、貴方別ルート通りなさいよ。根本さんにわざわざ姿見せなくたっていいでしょうに‥‥でもこれから後も、ダ・ガーンは別ルートを使うこともなく、わざわざ根本さんに姿を見せて現場に行くのです。そりゃ早く敵の元に向かいたいのは分かるけどさぁ〜もうちょっと工夫したり、考えて欲しいものです。
・母が出掛け、「俺も行かなきゃ」と星史はドアを開けようとするが、鍵がかかっていた。何故!?外から中に入ろうとして「開かない」なら分かるが、中から外へ出ようとして「開かない!」なんて、とっても不便すぎる(何か遭ったらどうする!?)。
・ダ・ガーンは合体するためにアースファイターとライナーを勝手に自分の物にする。。でも、こんな立派な新幹線とジェット機が無くなっても、あの後特に探される事はなかった。根本さんなんかパトカー1台が無くなっただけでも大騒ぎなのに‥‥‥‥


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