12話 街角のスパイ

・チョロチョロの解析結果=性別不明、年令不明、国籍不明‥‥オイオイ身長と体重だけかよぉ。確かに性別年令の解析は無理にしても、他にも調べられる事は沢山有るでしょうに(声紋分析とか‥‥)
・町の住民の電話の内容を探るブッチョ(うわっプライバシーの大侵害)。でもその話の内容は何とも笑えて、「加藤さん宅の奥さん。年を8つも誤魔化してるんですって」「まぁ〜」どんな会話だ(汗)。
・ユキウサギに『エリザベス』。カラスに『ソフィア』。ブッチョ、容姿の割には綺麗な名前を付けるじゃないか(笑)。似合わないけれど、ちょっと微笑ましいかったりもする。
・桜小路の家は凄い屋敷。住んでみたいなぁと思いますが、逆に落ちつかないかも知れない。私って振り返って後ろに壁が見えないと、どうも落ち着かない主義で‥‥広いに越したこと無いのにね。貧乏性というものです(泣)
・玄関が勝手に開いた、自動ドア?ふすまも‥‥自動ふすま(爆)?螢はこんな屋敷にバアヤと2人きりで住んでるのかしら‥‥‥寂しい。  でもそれにしても、庭は広い。広い庭に池まで有る。ちゃんと手入れはしているのでしょうか?私は花があまり好きじゃないからこんな所は住めないわ(即枯らしちゃう)。
・螢宛にピンクから電話があった。「居ないと言って」と居留守を使う螢。あまりピンクのこと好きじゃないのね。何かひっかかる所でも有るのでしょうか?
・螢達がエリザベスに追われている。螢達の悲鳴を聞きつけて根本さんがパトカー(ダ・ガーン)から飛び出してくる。
 ブッチョのペットに向かって「獣の分際で、人間様にたてつくとは何事だ!(ちょっと聞き捨てならない)」と、「変〜身!」とポーズをとる。「コイツがチョロチョロか!?」と思わず身を乗り出すブッチョ。
 その頃ダ・ガーンは?と言えば、何とボケーッとパトカーのまま居るではないか!星史にどうするか聞いているそうだ(聞かなくたってわかるでしょ!)。
・合体するエリザベスを見上げるダ・ガーン。そして首を絞められるダ・ガーン。どれも格好いい。作画は?おっ高谷さんじゃないか!どうりでダ・ガーンが綺麗なはずだ。
・星史はスーツを着たまま自転車をこいで現れた。ほらほらブッチョ。こういう貴重な所を抑えておくのよ。 チョロチョロが乗っていた自転車を調べ上げて、照合をして、自転車の持ち主を割り出せるでしょ?こういう所を見損じないの。

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