3話 大停電で大こんらん

・パパ、停電により、書いていた記事が全部消えちゃった。折角書いたのに可哀想。どこまで書いていたのかなぁ。
 初期のワープロって『保存』が出来なかったんですよねー確か。今のパソコン(っていうかこの時代は2001年。パソコンさえも無いのか!?(-_-;)エリアルコンピューターなどという、大層な機械が有るのに‥‥なんか高低差がありすぎる。)には、自動バックアップシステムがありますから、心配は無いで すがね。
・ブルーレイカー、「何であんな所で列車が停まっているんだ?」。それは簡単!停電で止まったんです(笑)。貴方は自分の力で走っているんですものね‥‥
 「停電で止まっているのか!!」と、気づいたのは良いのだが、「まずい!」と言って急ブレーキをかけるのは怖いのでやめてください(有る意味とても危険。ブレーキはゆっくりかけましょう。それだけでバレたりしないから(笑))。
・送電線から電気を盗もうとしていたガイスター。蓄電器を盗んで電気を溜めていた。 なぜ電気の仕組みを知っているんだガイスター! ある意味凄い!偉い!一般人では、まず蓄電器での電気の溜め方なんて知らないはずだし‥‥電気の仕組みも分かってないと出来ないでしょうし‥‥勉強していたのかなぁ?
・コンピューターが使えないのに「良かったね」とか「たまには停電も良いな」と、呑気な事を言っている星川家。
 良くない!停電なんて絶対良く ない!以前台風で7時間停電したけど、ご飯は炊けないわ冷蔵庫内の食料はダメになるわ、冷凍庫はビショビショ、クーラーは効かない、かと言って窓は開けられない(外はタイフーンバスター並の暴風)。とにかく大変だったんですから。
・コウタ、カイザーブレスを貰う。この時、エクスカイザーは無線機と言っていた(確かに)。それがいつの間に、自動操縦装置やビームが出るように変化していたのでしょうか?
・今回のガイスターは悪っぽいですね。「原子力発電所だ」と怪しい笑い声、原子力発電所を襲うだなんて(これは本当に怖い!)。
・マックスチーム登場!スカイマックスって結構格好いいんですよねぇ〜何でこう青カラーのロボットに惹かれるのでしょうか??(惚)。悪いクセですなぁ。
・レイカー兄弟がやってきた。3両目以降をブチッと切り放し、チェンジする二人。高速で走っている途中でいきなり切り離しちゃっても良いのかしら?脱線しない?
・あと3分で原子力発電所が爆発してしまう。「みんな急ごう!」。さぁ、ここから急ピッチの戦闘。3分以内にで敵を倒さないといけないなんて、何だかウルト○マンみたいだ。
・「停電のおかげで一家団欒が出来るって喜んでる」のコウタのセリフに「良かったじゃないか」とエクスカイザー。だから、ちっとも良くないっつーの!そりゃエクスカイザーは電気要らないけど人間には必要なんですよ。エクスカイザー〜コウタの家族って呑気なんですよ。これが普通の家庭の姿だと思わないようにして欲しいです。
 「エクスカイザー、一般家庭の体験学習に通った方が良いですよきっと。私の家に来なさいよ♪」と私が言ったら、「だめ!アンタ、ホラーマニアじゃん。エクスカイザーが知ったら地球人に幻滅するからダメ。来るなら私の所に来なさいよ」と知人に反論された。でも、知人は無関心で冷めているから‥‥同じく幻滅されそう。
予告
「大きくなったらロケットのパイロットになりたい」あれれ?1話でパパ「特ダネを撮るのが夢だった」と言っていたのに。コウタも、2話以降カメラを持ってるシーン見たことないし‥‥‥特ダネの夢は枯れちゃった?

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