・テレビを見て「オレが映っている!」とはしゃぐケンタ。母は「何言ってるの!?」と全く相手にしてくれない。でも信じてもらえないのも無理はない。それにしても、ケンタのママってコウタのママに比べて性格きつそう。知人みたいだな(ケンタの母ほどキツクは無いけど)。 ・テレビを見たくても見られないと怒るハルカ。博士が何かを作っている為らしい。「TVは見たくても見られないの」。だったらビデオに録画すればいいじゃない‥‥ビデオはこの頃はまだ世に出回ってなかったかしら? ・究極のミラクルウォーター。「これがあれば人間は食べ物が無くても生きていける」と博士。確かにそうかも知れない。でもやはり食べ物を摂取しないと人間は生きていけません。それに、食事の全てが飲み物だなんて、味気なくて私は嫌です。 ・「ピクニックに行けないですって!?」と怒るハルカ。誰かが自宅に残ってないと、いざっていうとき大変だそうだ。「それならおじいちゃんが残れば良いじゃない」とは言うが、「エースバロンに留守番頼めば良いじゃない」と私は思った。 ・ハルカ達がピクニックへ。火鳥さん、何度も言いますがシートベルトして下さい。でも急ブレーキかけたとき、ケンタが前に吹っ飛ばされなかったのは何故だろう(何処かに掴まってた様子も無いし)。 ・「オレのめんたまが黒いうちは‥‥‥」って何もあんな高い所に上らなくても‥‥これじゃ貴方、エクスカイザーと同じだよ。正義の味方って、何故かやたら高い所が好きなんですよね。 ・火鳥さんがピンチ!そこへすかさず「そこまでだ!」とやってくるエースバロン。タイミングピッタリ〜。 シュラに「ココがお前らの基地だろ!」と言われ「基地ではない!」ときっぱり否定する火鳥さん。ジャンゴ、発信器ってね、こういう手違いも有るもなのよ〜これから気を付けようね。 ・火鳥さん達が帰宅したら、博士が温泉に浸かっている。博士に「一緒に入ろう」と勧められ、火鳥さんとケンタは「良いですねぇ」と一緒に入浴。こらこらあんた達、熱い湯に急に飛び込むのは危険なので止めましょうね。ところで私、今まで火鳥さんを何回叱ったっけ?叱られてばかりの勇者って珍しい。 |