9話 わしがDr.ジャンゴだ!

・火鳥さんが新聞を読む。だが漢字の読み方がメチャメチャ。4話では「自分の住所を書きました」と言っていたのに何故?推測ですが、住所が書かれた紙を以前火鳥さんは博士から渡されていて(何か有った時の為に)、献血時に自分の住所を書いたときは、きっと火鳥さんは『書き写した』のだと思います。つまり、書くことは出来ても、読む事はまだ出来なかったんじゃ無いかな?
・ノーベル賞の受賞者を見てジャンゴは怒っている。「何故ワシの名前じゃないんじゃ」って、そんなの当たり前だろう。アンタは世界の為に貢献してない(むしろ破壊してる)。
・GP液も以前博士が作っていた。確かにビル解体用には良いかもしれない。ダイナマイトで解体するよりは、はるかに良さそうだ。
・「(GP中和液が)完成したら、サンダーバロンに運ばせる」by博士。またか‥‥この頃、サンダーバロンは宅配便のお仕事ばかりしてますね(汗)。ハード接着剤の時も確か彼が運んだんですものね。
・ガードスターの目の前に敵が現れた!その為、佐津田さんを車外に放り出した(結構酷い事する)。佐津田さん、下がコンクリートじゃなくて良かったね(ガードスターは、それを知ってて放り出したのでしょうか?でも知っていたとしてもちょっと酷い。ダッシュマックスの、レース中の場内で置き去りにするのと、一体どちらが危険だろうか?打ち所が悪かったら死んじゃうよ。)
・ガードスターが壁を銃で壊す。佐津田さんが敬礼をする。ガードスターも敬礼する(素敵だな〜ガードスターと佐津田さんの関係は)。そこへテシターが現れた!すかさずスターブラスターを撃つガードスター。佐津田さんは「さすが!オレの部下にしたいくらいだ」と言っていたが、その後数々の事件が起こる度、毎回ガードスターの方が佐津田さんを誘導していたのは言うまでもない(笑))。

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