10話 5万人の人質

・野球だって‥‥‥う〜ん分かんない。ヒットと言われてもなぁ〜。「ヒットって何?」by火鳥さん。フッ、私は彼と同じレベルだ(汗)。
・火鳥さん、チョップでボールをたたき落とす。その腕を見込まれて飛び入り参加の火鳥さん。でも、ボケを連発。バットでボールを打って走って、ボールを自ら取り「これで良いのか?」。笑いたいけど、私もきっと同じ状況に置かれたら‥‥やりかねない(笑えない)。第一、それ以前にどっちに走るのかも分からないのですから(だから、それだけでも知ってた火鳥さん、偉いです)。
・名投手養成ギブス。火鳥さんは1回使っただけで覚えてしまう。本当‥‥‥‥ズルイよ。ケンタは「あとは本物の名投手のプレイを見せる」って言っていますが、ルールは教えなくて良いのかしら?
・火鳥さん達はドーム球場へ。「あの人達も博士のギブスを持っているのか?」「違うよ、あれこそ練習の成果だよ」‥‥何もかも1回でマスターしてしまう火鳥さん。彼は何かを練習をした経験は果たして有るのだろうか?
・シュラと火鳥さん、遊園地で取っ組み合い。そしてミラーハウスへ‥‥ミラーハウスは、私も一度だけ入った事があります。迷ってしまい出るに出れなくて、泣きそうになっている所を係員に助けられ、出口まで誘導してもらいました(汗)。方向感覚が0になるミラーハウス‥‥気味悪いです。
・佐津田さん、係員に客の避難誘導を頼むが断られた為、最後の手段で放送席へ。「マイクのスイッチは何処だ?」と、何でそこで「CLOSE」のボタン押したのだろうか?
・メカ獣出現!とっさにガードスターがスターブラスターで撃つが‥‥またまた利かない。ねぇ‥‥この銃って欠陥品じゃないの?本当に使えるの?今まで一度も利いた例無いような気がする‥‥‥‥いつも失敗してるでしょ。
・ガードファイヤー、現れてメカを跳び蹴り‥‥‥そしたらメカのビームがドームを直撃。あ〜あ、やっちゃったよガードファイヤー(笑)、少しは考えて下さいよ。その後、「しまった!」とも言わず、平然と消火するガードファイヤー。ガードスターがドーム内に入り「私の仲間が消火活動にあたっています」と言っている。あの‥‥言いにくいですけど、ドームが破壊されたのって、貴方のお仲間がやったんですけど‥‥ご存じ?


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