3話 南の島で大冒険

・ゴルドラン達が大暴れしたというのに、新聞もテレビも何も報じなかった。
 ええ〜?誰も知らないって事は無いでしょう?ワルターも、私と同じように不思議が>っていました。だって有り得ないですもの。カーネルさんは、たまたまワールドカップの中継が有ったって言いますが‥‥ってことは、視聴率100%って事?そんなバカな(笑)。
・パワーストーン探しはいわばゲームである。
 「お子達が動いてから動く」byワルター。でもそれって、単に自分から探しに行くのがめんどくさいからじゃないですか?
・ヒントと同じ星型の島発見。こんな形の島、有り得ないと思うが(有り得ない事ばかりだなぁ〜この作品)。あんなに綺麗に島の形が星型になるなんて‥‥有り得ない。そもそも、波打ちで土地はあんな形に削られはしません!(笑)
・ワルターによって、簡単に目的地がばれてしまったタクヤ達。もしかしてアドベンジャーって、まっすぐトコナッツ島に向かっているのではないでしょうか?それじゃぁばれるの当たり前でしょう?最初は違う島に行き先を合わせておいて、途中で方向転換すれば、ある程度は騙せると思うんだけどなぁ。
・ワルターのロボットの名前は『マリンダー』。マリンとは、日本語で「船舶」の事です(海とも表すときも)。
 1話2話のロボットにもちゃんと名前の由来がありました。
 ★因みに、2話のデザートロン。『デザート』とは「砂漠」という意味。『ロン』は男性の名前で、「ロナルド」の略称。
・パラシュート無しで、飛行機からカッコよく飛び降りたワルター(どこか抜けてるんだよなぁ)。でも面白い人ですね、好きだな〜こういう悪役キャラ。憎むに憎めない面があります(ガイスターみたいに)。
・洞窟の中に入るタクヤ達。洞窟の中は異様に寒い。そりゃ太陽が全く当たらないですからね。かなり冷えてますよ。それに、洞窟が地下だったり、池なんかが有ったりすると、更にグッと気温下がりますからね。
・一本道。下は見えないほど底なし。その道を渡らなければ、パワーストーンは持って帰れない。いやー私だったら絶対パワーストーン持って帰らないです!自分の命の方が惜しいです!現にタクヤが足を踏み外して‥‥!。
・勇者は決して死ぬ事は無い。元のパワーストーンに戻るだけ。それって悲しくないか?ダ・ガーンもそうだったけど、決して死ぬ事が無いなんてさ。
 ダ・ガーンは、地球が存在する限り限り、永遠に生き続ける勇者です。(この設定ですが、自星が消えても生き続けることが出来ているセブンチェンジャー。勇者シリーズの七不思議です(笑))。
・あんなにがんばって見つけたパワーストーン。触ったら冷たい!?それはパワーストーンではなく氷だった。怒るワルター。自分が勝手についてきたくせに‥‥子供みたいな人だなぁ‥‥。
・ドランが登場。‥‥‥‥カスタムギア団には強いけど、ワルターにはてんで弱い。
 ゴルゴンって、何処からでも出てくるんですね。地球の裏側からも駆けつける。エクスカイザーみたいに『異空間』に保管しているのでしょうか?
 そして、ドランがゴルドランになると異常に強くなるのは何故だろうか?ここまで力の差があると、逆に問題だと思うのですが。
・あの島の洞窟は、島の共有財産にするそうです。でも、あの危ない一本道は渡らないほうが良いかと。

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